itarusassoonについて

ご訪問いただき、ありがとうございます。

曽根至 (そね いたる)
昭和53年 岐阜県岐阜市生まれ

10代半ばより、自分が生まれる以前のもの、特に60〜70年代の音楽に衝撃を受け、次第に服装も感化されてました。

古着屋、古書店を巡りそして当時の服、本、雑誌等を漁っている頃に雑誌の中に「ヒール」の高い、みるからに紳士用の短靴がありました。ブーツならば知っていました。正直「こんなの見たことがない、何なのか、でも格好いい」と言うのが始まりでした。

更に古着屋を巡っている時に、当時のデッドストックを発見し、とにかく履いてみたいと購入。しかし過去の大量生産時代の古靴にありがちなことですが、「すぐに壊れて」しまいました。

中古レコード屋でのアルバイト生活で、音楽は好きだが販売には向いてないことにも痛感。そんな頃名古屋に「手作り靴」のカルチャースクールがあるのを知り、「無いなら自分で」と思い週1回で通い始め、勢いで靴の修理会社に入社しました。

カルチャースクールでOxford等を習っている頃、靴専門誌の特集等で「ハンドメイドの高級靴」を知り、写真を眺めているうちに「習っているものと、自分が作っているものは(ハイヒール履いて別として)靴ではなくて、靴によく似たものではないか」と思い始めました。カルチャーではなく信念を持っている人に教えてもらいたいと上京し、柳町弘之氏の「トレーニングプログラム」に通い始め、スタッフの方々から沢山の技術を教わり、また柳町氏からは物事の考え方を学んだことが、一番大きかったと思わずにはいられません。

2年前にこれまで学んだ技術・考え方の集大成として「紳士用ハイヒールを形にするそして販売する為のプログラム」を一旦終了。ワールド・フットウェア・ギャラリー(WFG)の日高様の御好意によりWFG神宮前本店にサンプルシューズを置かせていただくことに至っています。

現在、海外のお客様からの要望を受け、ロンドンのascot shoes本店にてitarusassoonの靴を受注・販売しております。